スマートスピーカー 比較 おすすめ|JBLブランド初のスマートスピーカーLINKシリーズ

スマートスピーカー 比較 おすすめ|JBLブランド初のスマートスピーカーLINKシリーズ

スマートスピーカー JBL LINK10/20

Google社が開発するAIアシスタント機能「Googleアシスタント」を搭載したJBLブランド初のスマートスピーカー登場!

JBLのスピーカーといえば低音から高音までクリアな音質で、ナチュラルでクセのない音という点ではBOSEやSONYなどと比較し抜きん出ており、おすすめのスマートスピーカーです。

このJBL LINKシリーズの特長は、リチウムイオンバッテリー内蔵でリビングに据え置くだけでなく、寝室など様々なところに持ち運ぶことができる。サイズは小さいながら、高性能フルレンジスピーカーを2基搭載しているので、パワフルで迫力のあるJBLサウンドを楽しめる。

しかもウォータープルーフ(IPX7)に対応しているため、浴室や屋外でのレジャーアウトドアでも安心して使用できます。

■「JBL LINK 10」

主な仕様は、Bluetoothのバージョンが4.2、最大出力が8W×2、ドライバーユニットが45mm径フルレンジスピーカー×2、周波数特性が65Hz~20kHz、本体サイズは86(幅)×169(高さ)×86(奥行)mm、重量が約710g。ボディカラーはブラックとホワイト。

■「JBL LINK 20」

主な仕様は、Bluetoothのバージョンが4.2、最大出力が10W×2、ドライバーユニットが50mm径フルレンジスピーカー×2、周波数特性が65Hz~20kHz、本体サイズは93(幅)×210(高さ)×93(奥行)mm、重量が約950g。ボディカラーはブラックとホワイト。

※発売は、2017年内を予定

JBL スマートスピーカー 価格
JBL LINK 10 が15,000円前後
JBL LINK 20 が20,000円前後

スマートスピーカー JBL LINK10/20

2017/10

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スマートスピーカー 比較

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スマートスピーカー 比較 おすすめ

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スマートスピーカー 比較 おすすめ|スマートスピーカー AIスピーカー次々に発売

スマートスピーカー 比較 おすすめ|スマートスピーカー(AIスピーカー)が各社から次々に発売される。

グーグルのグーグルホーム(Google Home)
他社製スマートスピーカーと比較し、その音声認識性能の高さは抜群でオススメのスマートスピーカーだ。

日本発売開始は2017年10月6日
グーグルホームの価格は14000円、廉価版のグーグルホームミニは6000円

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動画|スマートスピーカー Google Homeで毎日の生活がちょっと変わる

グーグルホームは声で操作ができる
「OKグーグル」と声を掛けるとグーグルホームが起動する

音楽を掛けてと言うと音楽を掛けてくれる

連携するスマート家電を声だけで操作することもできる
電気をつけてというと照明をつけてくれる
調理器具のタイマーを5分に設定してと言うとタイマーを5分に設定してくれる

グーグルホームの音声操作でテレビでユーチューブを見ることもできる

月までの距離は?と質問すると月までの距離を教えてくれる
SLの音を聞かせてとお願いするとSLの音を再現してくれる

グーグルアシスタント機能が搭載されており場所や予定を確認したりとできることがたくさん

グーグルホームで毎日の生活が楽しくなります

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LINEのClova WAVE
LINEのサービスを中心にサポートしており、基本的にはLINEのサービスを使う人向けのスピーカー

日本発売開始は2017年10月5日、価格は14000円

Clova WAVEはLINEの利用者と日本人向けに開発されており、このスマートスピーカーが世界的に人気となるのはちょっと難しいと思われる。

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動画|スマートスピーカー LINE Clova|スマートスピーカーでもうすぐ来る未来

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アマゾンのAmazon Echo(アマゾンエコー)
Alexaによる柔軟なサービス検索、Webラジオの再生に対応
Amazonの通販サービスとの連携があるなどのメリットがある

米アマゾンは2014年にアメリカでスマートスピーカーを発売しており、既に1000万台以上が販売されるなど爆発的に普及している。

アマゾンエコーは年内に日本でも発売する予定で価格は未定

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動画|アマゾンのスマートスピーカー Amazon Echo(アマゾンエコー)

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Apple(アップル)のHomePod
高音質でオーディオに強みがあり、Apple Musicとの親和性が高い、ブランド力と音質が武器で人気となる可能性

日本での発売時期、価格は未定

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Appleは音楽再生に重点を置いているスマートスピーカーで音質が高くスピーカーとしての機能が高いもようだ。

他社のスマートスピーカーと比較すると音声認識機能のついた高級なスピーカーといった印象だ。
音楽の音質を重視する人はAppleのHomePodを買うことをおすすめする。

LINEのサービスを頻繁に使う人はLINEのClova WAVEを選ぶと良いだろう。

純粋にスマートスピーカーを買いたいという人はGoogle HomeかAmazon Echoを購入することをおすすめしたい。

2017/10

スマートスピーカー 比較 おすすめ

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スマートスピーカー 比較 おすすめ|おすすめのスマートスピーカーは?

スマートスピーカー(AIスピーカー) 比較 おすすめ|おすすめのスマートスピーカーは?

グーグル、アマゾン、LINE、ソニーなど各社が続々、スマートスピーカー(AIスピーカー)を発売

話しかけると音楽や動画を再生したり、天気予報や交通情報などを教えてくれる人工知能(AI)を搭載したAIスピーカー(スマートスピーカー)が世界で人気拡大、続々と発売されている。

2017/10/5には、米グーグルとLINE(ライン)が日本語対応のAIスピーカー(スマートスピーカー)を発表。アマゾン、ソニーも年内に販売する予定で、年末商戦の売れ筋人気商品として商戦がが加熱しそうだ。

グーグルが10/6から発売するグーグルホームは価格が14000円
小型で廉価版のグーグルホームミニは価格が6000円

グーグルホームが他社製スマートスピーカー(AIスピーカー)と比較しおすすめできるポイントは音声認識技術と検索技術。

グーグルが開発したAI「グーグルアシスタント」を搭載し「OK、グーグル」という呼びかけることで起動し、会話することで操作指示できる。

グーグルホームはグーグルのカレンダーアプリと連携することでスケジュール管理をすることができ、行き先への交通状況やその日のスケジュールを確認できる。

グーグルホームは他社のサービスとの連携も進んでおり、NHK、毎日新聞、日本経済新聞社、スポーツニッポンなどはグーグルホームを通じてニュースを配信する。

LINEはクローバウェーブを10/5から発売、価格は14000円
クローバウェーブの特徴は、日本で7000万人が利用する対話アプリとの連携し、音声でメッセージを送ったり、友人からのメッセージを読み上げたりできる。今後、音声でタクシーを配車できるようにするなどサービスを拡充していく予定でLINEの使用頻度が高い人におすすめなスマートスピーカー(AIスピーカー)だ。

アマゾンジャパンは10/2、アマゾンエコーを年内に日本でも発売すると発表
ソニーも年内に、手をかざすだけで操作できる機能を持ったスマートスピーカーを発売する予定。

スマートスピーカー(AIスピーカー)はスマートフォンの次のヒット商品と期待されており、各社が新商品開発に力を注いでいる。

米アマゾンは2014年にアメリカでスマートスピーカー(AIスピーカー)を発売しており、既に1000万台以上が販売されるなど爆発的に普及しており、今後は日本でもスマートスピーカー(AIスピーカー)の人気が広がりそうだ。

2017/10

スマートスピーカー 比較 おすすめ

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スマートスピーカー 比較 おすすめ|グーグルホーム Google Home レビュー

スマートスピーカー 比較 おすすめ|グーグルホーム Google Home レビュー

声で部屋の電気も消せる 未来のスピーカー AIスピーカー |スマートスピーカー Google Home グーグルホームが予想以上にすごくてとてもおすすめ レビュー動画

Google Home(グーグルホーム)はグーグルが開発したスマートスピーカーで日本では2017/10/6に発売開始。

Google Home(グーグルホーム)価格
グーグルホームの価格は1万4千円(税抜き)
グーグルホームミニの価格は6000円(税抜き)

スマートスピーカー(AIスピーカー)は声を掛けることで操作でき、音楽を再生したり、動画を再生したり、部屋の電気を消すこともできる。

「OK Google」と言ってからやりたいことや知りたいことをGoogle Home(グーグルホーム)に話し掛けてください。

音楽が聞きたいときはお気に入りの音楽から曲を掛けることができます。
交通情報や天気予報などニュースを確認することもできます。
声で照明の電気を消したり動画を再生させることもできます。

グーグルホームは他社製のスマートスピーカーと比較して、シンプルでスタイリッシュなデザインでインテリアとしてもおしゃれ、おすすめのスマートスピーカーです。

はじめて電源を入れると「Google Homeへようこそ、開始するにはスマートフォンまたはタブレットでグーグルホームアプリをダウンロードしてください」というアナウンスが流れ、設定は3分程度で簡単にできます。

グーグルホームは色々な質問を投げかけるとそれに答えてくれます。

たとえば「ポルトガル語で元気ですかはなんと言う?」とグーグルホームに質問するときれいなポルトガル語で回答してくれます。

「日経平均株価はいくら?」と聞けば日経平均株価の値を答えてくれます。
鯨の鳴き声を教えてと質問すれば鯨の鳴き声を再現してくれます。

スマートスピーカーを使うことで毎日が楽しくなる予感がします。

スマートスピーカー 比較 おすすめ

スピーカー おすすめ

スマートスピーカー 比較 おすすめ|グーグルホーム Google Home

Google Home(グーグルホーム)はグーグルが開発したスマートスピーカー

2016/11にアメリカで発売、日本では2017/10/6に発売された。

Google Home(グーグルホーム)価格
グーグルホームの価格は1万4千円(税抜き)
グーグルホームミニは価格は6000円(税抜き)

TSUTAYAでは一部店舗でレンタルを始める。
レンタル料金は800円(7泊8日)

グーグルホームはユーザーが話しかけることで搭載されている音声アシスタント機能「Googleアシスタント」を通じ操作し音楽を聴いたり、ビデオや写真を見たり、最新ニュースを見たりすることが出来る。

また、音声操作、ボイスコマンドでスマートホーム家電を操作することも出来き、最大6人のユーザーの声を識別可能な複数ユーザーサポート機能も追加された。

スマートスピーカーとは

音声操作のアシスタント機能とネット接続機能と持つスピーカー
音声アシスタント機能で会話をするように操作でき、ユーザーの音声コマンドに応え、音楽を再生したりニュースや情報検索をしたり、連携する家電製品を操作したりできる。

米アマゾン・ドット・コムが2014年11月に最初のスマートスピーカー Amazon Echoを発売。
音声アシスタントで会話するように操作するという斬新さ、パソコン操作、仕事、料理などで手が塞がっている状態でも声で操作できるという便利さから人気が高まった。

アマゾンは廉価版のAmazon Echo Dot、充電式で持ち運びできるAmazon Tapを発売
米グーグルは2016/11、スマートスピーカー Google Homeを発売した。

Google Home(グーグルホーム)は同社のインターネットサービスとの連携に優れており、音声操作でYouTube動画の再生などができる。

スマートスピーカー 比較 おすすめ

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スマートスピーカー 比較 おすすめ|グーグル Google Home Google Home Mini

スマートスピーカー 比較 おすすめ|スマートスピーカー グーグル Google Home Google Home Miniが10/6より発売開始

Google(グーグル)は米国時間10/4、スマートスピーカー Google Homeの小型版であるGoogle Home Miniなどを発表した。

Google(グーグル)は10/6より、スマートスピーカー Google HomeとGoogle Home Miniを日本で販売する。(購入予約は10/6から発売開始は10/23)

Google Homeは会話型AIであるGoogleアシスタントを搭載
Google Homeに話し掛け会話することで操作が可能、音楽再生だけでなく、ニュースや天気、スケジュール確認などができる。連携するテレビ、照明などスマート家電なども音声で操作することが可能。

スマートスピーカー Google Homeの価格
Google Home 14000円
Google Home Mini 6000円

スマートスピーカー Google Home

スマートスピーカー 比較

2017/10

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スマートスピーカー Google Homeの使い方 音楽ミュージック篇

Google Homeは「OK Google」と話しかけ、自然に会話するようにさまざまな操作が可能です。

「OK Google、 ホームパーティープレイリストをかけて」と話し掛けるとGoogle Home が、お気に入りのプレイリストを再生してくれます。

「OK Google、 音楽のボリュームを上げて」と話し掛けるとボリュームを上げてくれます。

「OK Google、最新のニュースを教えて」と言えば最新のニュースを教えてくれます。

Google Homeは最大で6人までの声の違いを認識しパーソナライズしてそれぞれの好みの音楽を確認するといったことも可能。

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スマートスピーカー 比較 おすすめ

スピーカー おすすめ

スマートスピーカー 比較 おすすめ|スマートスピーカー アマゾン Amazon Echo

スマートスピーカー アマゾン Amazon Echo、2017年内に日本発売へ

Amazon(アマゾン)はスマートスピーカー Amazon Echoを年内に日本で販売開始すると発表した。

スマートスピーカー Amazon Echoは、2014年に米国で発売開始。
Amazon Echooは、音声アシスタント機能つきのスマートスピーカーで、声をかけるだけで反応し操作できる。

Amazon(アマゾン)がスマートスピーカーの新製品発表、第2世代Echo、Echo Plus

米AmazonはスマートスピーカーEchoシリーズの新製品と上位モデルのEcho Plusを発表した。

新しいEchoはコンパクトなデザインで、価格は99.99ドル。
Echo Plusは価格149.99ドル。10/31からアメリカ国内で発売開始。

Echoシリーズの新製品は、音声アシスタント機能が向上、離れた場所や騒がしい場所からEchoに話しかけても、正確に音声コマンドに反応する。

Echo Plusは、スマートホームハブ機能によって、アプリをインストールしなくても、スマートホームデバイス (照明器具、鍵など)を見つけ出して設定してくれる。

2017/10

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スマートスピーカー アマゾン Amazon Echo

スマートスピーカー 比較 おすすめ|スマートスピーカーとは

スマートスピーカーとは

無線通信接続機能と音声操作のアシスタント機能を持つスピーカー
人工知能(AI)を搭載しているスマートスピーカーはAIスピーカーと呼ばれる。

ネット接続機能と音声操作の音声アシスタント機能を持つスピーカーがスマートスピーカー
Bluetooth、Wi-Fiを使用することで音声再生の他にも様々な用途で使用できる。

スマホやパソコンの周辺機器として使うだけでなく、ユーザーの声に反応して情報検索したり、連携する家電製品を操作したりする音声アシスタント機能を持つ。

スマートスピーカーは会話で操作することが出来る
音声アシスタント機能により、話し掛けることで操作し、音楽を再生したりニュースや天気を調べたりも出来る。

2014年にAmazon.comがスマートスピーカーAmazon Echoを発売したのを皮切りに米グーグルがGoogle Homeを発売するなど音声アシスタント機能搭載したスマートスピーカーが次々に発売され市場は急拡大している。

スマートスピーカー市場規模 シェア

2017年、アメリカでのスマートスピーカーの市場シェアはAmazonのAmazon Echoが全体の70%を占めトップ。グーグルのGoogle Homeが24%と上位2社が市場を独占している。

アメリカでは2017年時点でスマートスピーカーを使用している人が3500万人(前年比130%増)を数え市場規模は急拡大している。

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